カーリング女子「そだね〜」言わない理由3つ!マスコミの・・・

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オリンピックでのカーリング女子、とても盛り上が理ましたね。

試合以外では「かわいい!美人!」という人気もあれば「うざい!うるさい!」など賛否ありましたが注目されていることは間違いありません。

ところで今回「そだね〜」と選手たちが言っている姿を耳にしないと思いませんか?

なぜでしょうね。

その理由につて

  • カーリング女子が「そだね〜」と言わない理由3つ
  • カーリング女子が「そだね〜」と言わないのはマスコミの過剰な報道のせい?

こちらについて調べてみました。

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カーリング女子「そだね〜」言わない理由3つ!

カーリング女子「そだね〜」言わない理由その1

「あざとい」と言われている

「あざとい」という言葉自体がどんな意味なのか私自身がぼんやりしかわかりませんでしたので、国語辞典で調べてみました。
するとこんな意味が並んでいました。

  • 抜け目がなく貪欲である。あくらつだ。
  • 小利口だ。思慮が浅い。

一般的な見方で調べてみると

  • 計算高い
  • ずる賢い
  • いい女風

などというイメージがみなさんあるようです。

ネットなどをみていると「カーリーング女子はあざとい!」というコメントが上がっていましたが、ちゃんと意味を調べてみると果たしてそうなのかな?と疑問になるのは私だけでしょうか?

カーリングは試合時間が長く、アップの画面や選手をまじまじと見る時間があるのでネイルやお化粧など外見的な部分や会話に注目がいってしまい、否定的なコメントが出てしまったのかもしれませんね。

カーリング女子「そだね〜」言わない理由その2

「ぶりっ子」と言われている

真剣にやってる人の顔じゃないよね! 同じそだねーでも、真面目に言ってるのと、 ぶりっ子で言ってるのは全然違うし、 今回のそだねーは、ぶりっ子がすぎるから 気持ち悪いよね
かわいく映ろうとして、テレビを意識しすぎてる感じがしてアスリートっぽく感じません。女子目線だから意識してるとかしてないとかよくわかります。
こちらは2018年に行われた平昌オリンピックでの「そだね〜」を連発するカーリング女子へのコメントです。
コメントの様子からみるときっと女性が投稿されているように思えますので同性の方からはそのように見えてしまうのでしょうか。

カーリング女子「そだね〜」言わない理由その3

カーリング自体をもっとみてほしい

モグモグタイムもおとなし目だと思います。 彼女たちは前回大会の時に、モグモグタイムとかよりもカーリングを見て欲しいと言ってました。 少し意識してるのかも?
というコメントを見つけました。
外見の事やもぐもぐタイムの食べている物が話題になり、色々と言われることよりもカーリング自体を見てもらいたいという純粋な気持ちから今回は「そだね〜」を言わないように意識していたのかもしれませんね。

 

カーリング女子「そだね〜」言わない理由はマスコミの過剰な報道のせい?

カーリング女子「そだね〜」言わない理由はそもそもマスコミが過剰に取り上げて反発を招いてしまったのではないかと考えられます。

マスコミが調子に乗って関係ないところで節操なく使いまくる頭の弱さと言うか、出来もしないのにブームを作ってやるぜ、みたいな勘違いした姿勢が嫌いでした。
注目されたがゆえの妬みか、それともマスコミが作り上げた過剰な偶像への反発か。

と過剰に反応するアンチの方々は、国民的なの人気の現れなのでしょうが、一生懸命頑張っているカーリング選手の方達にとってはそんなことよりもカーリングを見てもらいたいと思っているのでしょうね。

x.com

まとめ

カーリング女子が「そだね〜」と言わない理由3つ
カーリング女子が「そだね〜」と言わないのはマスコミの過剰な報道のせい?

について調べてみました。

カーリング女子が「そだね〜」言わない理由3つは
1.「あざとい」と言われる
2.「ぶりっ子」と言われる
3.カーリング自体をもっと見てほしい
でした。
試合時間が長いため、どうしても見た目や休憩時間の間食(もぐもぐタイム)の事が話題になってしまいカーリング選手の方達は「もっとカーリング自体を見てもらいたい」と純粋に思ったことから「そだね〜」という言葉が消えていったのかもしれませんね。

カーリング女子が「そだね〜」と言わないのはマスコミの過剰な報道のせい?
ではマスコミがもぐもぐタイム同様「そだね〜」という言葉を過剰に報道しアンチな方たちが反応してしまったのではないかと考えられます。

しかしカーリング女子の試合を楽しみにしている方、応援している方、可愛らしくてチームワークが素敵だなと思っている方も沢山いらっしゃいますので、ぜひぜひ残りの試合を思う存分力を出し切って挑んでいただきたいと思います。

最期まで読んでくださりありがとうございました。

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