おおたか静流の年齢は?息子はASUで音楽家!夫や結婚はしている?

芸能
スポンサーリンク

NHKのにほんごであそぼでお馴染みのおおたか静流さん。

素敵な歌声に魅了された方も多いのではないでしょうか?

そして名前は知らなくても声や歌を耳にしていた方もたくさんいらっしゃると思います。

そんなおおたか静流さんですが年齢はおいくつなのでしょうか?
また、おおたか静流さんには息子さんがいらっしゃいます。
ASU(アース)さんという方なのですが、おおたかさんと同じ音楽家なのですがどんな方なのでしょうか?
となると、気になるのが夫や結婚はしているのか?についてですがこちらについてもまとめました。

スポンサーリンク

おおたか静流の年齢は?

おおたか静流さんの年齢は69歳です。
詳しいプロフィールはこちらです。

  • 名前:おおたか静流(おおたかしずる)
  • 本名:大高静子(おおたかしずこ)
  • 生年月日:1953年4月11日
  • 年齢:69歳(2022年現在)
  • 出身:東京都
  • 学歴:武蔵野大学人文学部卒業

おおたか静流さんの父親は趣味で尺八を制作したり母親は民謡の名取の肩書きがあり、幼い頃から民謡や音楽に親しんで育ってきました。

その影響もあり、おおたかさんは自由な発想で楽器を作っています。
餅焼の網にたくさんのカギをつるして手でなでるだけできれいな音を奏でてみたり、空き缶を利用して楽器にしたりと使えなくなったものを活かして楽器に変身。
音楽に囲まれて育ってきたおおたか静流さんだからこそ出てくる独特な世界観と発想ですよね。

また、おおたか静流さんは7歳からクラシックの声楽家に興味を持ちます。
36歳でデビュー。
その後、Jazz、民族音楽の洗礼を受けて現在のジャンルを超えた音楽に至ります。
これまでにオリジナルアルバムを21枚リリース。
映像、絵画、朗読、ダンスとのコラボレーション等、ジャンルや国境を越えた音楽活動を展開しています。

代表的映像音楽
1990年 NHK「大英博物館」テーマソング
1992年 映画「シコふんじゃった」(周防正行監督)挿入歌・ エンディングテーマ「悲しくてやりきれない/林檎の木の下で」
1997年 映画「鉄塔 武蔵野線」(長尾直樹監督)サウンドトラック「Saya Dream」「Love is A Light」など
1998年 映画「ズッコケ三人組 怪盗X物語」テーマソング「夏のページ」
2001年 映画「千と千尋の神隠し」イメージソング「神々様」
2003年 NHK「Antarctica」(NHKテレビ放送50年南極プロジェクト)
2005年 アニメ「天使になるもんっ」エンディングテーマ「愛は海」
ゲーム「リヴァイアサン 終末を告げし獣」エンディングテーマ「The Beast of the Endness」
2006年 ゲーム「ファイナル・ファンタジーIII」イメージソング「Roaming Sheep」「The Breeze」
2007年 映画「墨攻」イメージソング
代表的なCMソング
「花」(カセットテープ「AXIA」 イメージソング)
「Supli」(健康飲料「キリンサプリ」イメージソング)
NTT Data
セキスイ・ハウス

おおたか静流の息子はASU

おおたか静流さんにはASU(アース)という名前の息子さんがいらっしゃいます。
おおたか静流さんと同じ音楽家で親子でライブにも出演されています。

画像の右側に写っていらっしゃるのがASUさんです。
目元がおおたか静流さんに似ていらっしゃいますね。

ASUさんはソロ活動のほか、多ジャンルのミュージシャンとのコラボ・即興ライブや、朗読劇、舞台音楽、テレビ、プロデュースなど幅広く手がけています。
ワールドミュージックや民族音楽を軸とする生楽器本来の個性を生かしたアコースティックなサウンドにこだわりながらも、常にジャンルフリーでボーダレスな音の世界を追求していらっしゃいます。

ASUさんのブログはこちら

おおたか静流の夫や結婚は?

おおたか静流さんの夫や結婚しているかですが、おおたか静流さんは事実婚をされていました。
現在その方とは事実婚を解消されているようですね。
詳細はわかっていませんが、その方との間にASUさんが生まれました。

まとめ

おおたか静流さんについてまとめました。

年齢は69歳でした。
とても素敵な方ですので驚いた方もいらっしゃたのでは?
69歳であの歌声にもびっくりですよね。

息子はASUさんで音楽家。
母のおおたか静流さんともライブで共演していらっしゃいました。
目元がそっくりでしたね。

夫や結婚ですが、事実婚をされていらっしゃいました。

とても素敵な歌声のおおたか静流さん。
もうあの歌声を聞くことができなくなると思うととても寂しいです。

ご冥福をお祈りいたします。

最期まで読んでくださりありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました