安倍川(静岡市)のライブカメラ河川氾濫•映像情報と水位は?

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静岡県静岡市安倍川現地のライブカメラ映像情報と水位です

静岡県を流れる安倍川のライブカメラ映像や水位情報、河川に関するリアルタイムのTwitter情報を掲載していますので、現在の状況や氾濫の危険性をご確認いただけますので参考になさってきださい。

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静岡市安倍川のライブカメラ映像情報

静岡県を流れる安倍川のライブカメラ映像は次の通りです。

静岡県安倍川のライブカメラ映像を見る

Twitterでの映像

静岡市安倍川付近での映像です。

https://twitter.com/gamihi/status/1573442949123551234?s=46&t=y0xqRIaVZ7GCetxAAtFrGQ

周辺では停電も発生しているようです。

早く復旧を願うばかりです。

静岡市安倍川の水位は?

静岡市安倍川の現在時点での時間経過水位情報です。

ヤフー水位情報

静岡市安倍川の推移情報はヤフー水位情報で確認する事ができます。

ヤフー水位情報

安倍川の防災情報

安倍川の防災情報を確認することができます。

安倍川の防災情報

安倍川のハザードマップ

静岡市が洪水・土砂災害ハザードマップを公開しています。

ハザードマップを見る

また静岡県が洪水浸水想定区域図を公開しています。

洪水浸水想定区を見る

**参考:水位(流量)危険度レベル**
各観測所で、水位があらかじめ設定された基準に達した場合に、色を変えて危険度をお知らせします。
  • 氾濫危険水位

    いつ氾濫してもおかしくない危険な状態。身の安全を確保してください。

  • 避難判断水位

    一定時間後に氾濫の危険がある状態。避難情報を確認してください。

  • 氾濫注意水位

    河川の水位上昇が見込まれる状態。最新情報に注意してください。

  • 水防団待機水位

    水防団が水防活動の準備を始める目安。

  • 平常

    どの基準水位にも達していない状態。

  • 基準なし

    基準水位が設定されていない観測所。

避難する時の持ち物は?

避難する時の最低限これは持っていきたい持ち物です。
参考になさってください。

・携帯・充電器
・貴重品(通帳・印鑑・保険証・パスポートなど)
・マスク
・ティッシュ・ウエットティッシュ
・除菌スプレー
・タオル
・ビニール袋
・羽織・毛布
・常備薬・服用薬
・ナプキン・オムツ
・メガネ・コンタクト(保存する道具も)
・水
・菓子などの食料
避難時や浸水時の服装は?

避難時や浸水時の服装はこちらが良いでしょう。

  • スニーカー
  • 長ズボン
  • 杖や傘などの棒
浸水時の避難は怪我や事故の危険が伴いますので、やむを得ず水の中を移動するときは長靴ではなくスニーカーをはき、肌の露出を避けた長ズボンで、傘や杖、枝など棒になるなるもので足元の安全を確かめながら移動するとよいでしょう。

静岡市安倍川周辺の交通情報は?

安倍川の近辺の道路交通情報です。

トヨタとホンダがリアルタイムで道路交通情報を提供しています。

トヨタ

トヨタで交通情報を確認する

ホンダ

ホンダで交通情報を確認する

  • 通行可能→青
  • 通行止め→×または黒

ご参考になさってください。

車が浸水したらどうする?

車はエンジンルームが水没するとエンジンがかからなくなり故障してしまいます。
前もって水没や冠水の危険がある場所を避けたいですね。

車を水没させないために事前にできる対策は

・事前に冠水しやすい場所を把握
(※各都道府県の道路冠水注意箇所マップから確認)

・立体駐車場へ駐車
・高台に避難
・浸水想定区域外へ避難

集中豪雨時にもアンダーパス構造の立体交差道路は冠水する可能性が高く侵入すると車が水没する可能性があります。

もし浸水してしまったら次のことに気をつけましょう。

・自分でエンジンをかけない
・速やかにJAFや自動車保険のロードサービス、自動車販売店、整備工場などに連絡する
・ハイブリッド車や電気自動車は高電圧のバッテリーを搭載しているのでむやみに触らないこと
・発火のおそれがあるためバッテリーのマイナス側のターミナルを外し、外したターミナルがバッテリーと接触しないようにテープなどで覆うなどの処置をする

もし冠水路を自力で抜けられたとしても車は速やかに点検や修理を依頼してくださいね。

水没してしまった時は

1.自分でエンジンをかけずレッカー車を呼ぶ
2.早整備工場・ディーラーへ持っていく
3.修理 or 中古販売 or 廃車を決断
加入している車両保険の条件で修理・全損などを相談しながら判断することになります。
また、緊急時は命が最優先ですので安全を確認した上で車の対処をなさってください。

まとめ

川が増水してきたら、危険なので早めに避難してください。

避難する時は慌てず落ち着いて行動なさってください。

早めの行動を心掛けましょう!

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

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