カウントダウンジャパン22-23終電や帰りの混雑状況は？

年末から年越しにかけて4日間行われる人気の音楽フェス「COUNTDOWN JAPAN（カウントダウンジャパン）22/23」

夜遅くまで行われるイベントなので帰りが心配ですよね。

そこで今回はカウントダウンジャパン22-23について終電や帰りの混雑状況についてまとめました。

ここでは

こちらについてまとめています。

カウントダウンジャパン22-23終電情報

カウントダウンジャパン22/23の最終日12月31日から元旦にかけて、JR京葉線およびJR京成千葉線終夜運転はありません。

JR総武線は終夜運転の実施が発表されています。

・区間：三鷹～千葉
・時間：0:30～5:00頃（約10～80分間隔）

会場から幕張本郷駅までの臨時バスの運行準備も進められていますので安心ですね。

詳細が発表され次第、随時追記していきます。

カウントダウンジャパン22/23の終演時間です。

12月31日は終演時間が２８時４５分ということで終電に間に合いませんね。

12月31日(土)終電後に帰宅したい方のために
新宿・横浜・大宮・川崎・八王子と会場を結ぶアクセスバスツアーがあります。←現在は受付が終了しています。

また1月1日(日)早朝に京葉線上りの臨時列車が運行されます。
通常ダイヤ含む運行時間は、次のとおりです。

京葉線
4:33 東京行き／4:42 西船橋行き／4:53 東京行き
5:02 東京行き／5:06 府中本町行き／5:20 東京行き

幕張メッセ中央ロータリーから臨時バスが運行します。

幕張本郷駅行き臨時バス
幕張メッセ中央ロータリーから、0:10／0:50／2:05／2:55を目処に出発します。
満員になり次第、順次出発となりますが、バスの台数に限りがあるため、乗り切れない可能性がございます。ご了承ください。

※直行便となるため、途中停留所には停車しません。
※中央ロータリーから幕張本郷駅までの乗車時間は約20分です。臨時バス乗り場：幕張メッセ中央1番（中央ロータリー）
運賃：IC252円、現金260円（前払い）

カウントダウンジャパン22-23終電に乗り遅れたら、もしくは公共手段を使わない場合は

などの手段をとるとこが考えられます。

会場付近には多数のホテルがありますが、年末年始ということもあるので満室になる可能性が高いです。
ホテルを予約するのであれば、なるべく早く確保したほうが良さそうですね。

また、車を使う場合は駐車場の確保が必要ですね。

始発まで待つ場合はインターネットカフェやファミレスなどで時間を潰することができます。

自転車やバイクは一番混雑が回避できそうですね。

特に終演後は、非常に混雑します。

場所が幕張いうことで毎年ディズニーランドでのカウントダウンイベントが重なり大変混雑していました。

しかし今年はディズニーランドでのカウントダウンイベントの開催中止が発表されましたので例年ほどJR京葉線が混雑しないと予想。

それではカウントダウンジャパン22/23電車の混雑回避方法を紹介します

・終演時間より前に会場を出る
・京成幕張駅、新習志野駅、検見川浜駅など他の駅まで歩く
・帰りの乗車券を先に買っておく
・ICカードなどに帰りの運賃分をチャージしておく

というのが混雑回避できる方法です。

終演後改札口や券売機なども混雑していることが予想されますので上記の混雑回避方法で少しでもスムーズに帰ることができると良いですね。

そこで今回はカウントダウンジャパン22-23について終電や帰りの混雑状況についてまとめました。

帰りは電車やバスなどの公共機関を使うならば事前に終電時間や臨時バスの運行などチェックしておくこと絵おおすすめします。

そして帰りの混雑状況ですが、終演後が大変混雑しますので混雑回避方法をご説明しました。
少しでもスムーズに更ることができることを願っています。

最後まで読んでくださりありがとうございました。