2022年12月14日から15日にかけてふたご座流星群がピークを迎えます。
ふたご座流星群の隕石衝突がするかもしれない・・・
という予言をご存知でしょうか。
そして
2022年は「闇の3日間」が起こるらしい。
72時間の暗闇の後、人類の3分の２が神に見捨てられて消滅するという。
しかしその後、平和に移行するが現代的な便利な生活はもう望めないという。
こちらはノストラダムスの予言。
このノストラダムスの予言は本当なのか調べました。
ふたご座流星群の隕石衝突！？ノストラダムスの予言とは？
ふたご座流星群の隕石衝突というノストラダムスの予言はこちらです。
オーホ、レクトール、ミランデの近くで、大きな炎が三夜も空から降ってくるそれは巨大ですばらしいことを起こさせるだろうやがて、地上に震動を起こすだろう
海外の研究者によると、来年2022年12月14日ふたご座流星群がピークを迎える時に注目しているとの見方。
流星のなかには、隕石として地上に落下することもあると言っています。
また、隕石が雨やあられのように空から降ってきて地上に害を及ぼすことも考えられています。
今からおよそ6600万年前に・・・
メキシコ東部のユカタン半島近海に小惑星が落下した時、1500メートル級の津波と巨大地震が起こったという話があります。
当時、栄華を誇っていた恐竜も絶滅してしまいました。
ユカタン半島に落ちた小惑星は直径10～15kmという大きさでした。
ノストラダムスの予言によると小惑星のシャワーが地球に降り注ぐことを示しているといいます。
この小惑星がある程度の大きさであった場合、巨大地震や津波を引き起こし、地上に甚大な被害をもたらす可能性も考えられます。
2022年12月14日15日にふたご座流星群がピークを迎えますが、いったいどのようになってしまうのでしょうか。
ノストラダムスの予言！2022年「闇の３日間」とは？
2022年、世界を襲ったという「闇の３日間」とはいったいなんなのか。
ノストラダムス予言研究家である筆者の白神じゅりこさんによると
ノストラダムスはそれを示唆するような予言詩をいくつも残しています。
キリストから直接、啓示を受けたというイタリアのピオ神父という人物もこう言い残していました。
『完全な暗闇の中で、３日間、生きられるように準備せよ。その日が訪れるときは近い。その３日間で多くの人びとは食べることも飲むこともできずに死んでしまうだろう。光が戻っても、多くの人はそれを目にすることもかなわない』
その前兆となる現象がいま、世界中で起こっています」
『闇の３日間』でいったい世界に何が起きるのでしょうか。
白神じゅりこさんによると、前兆と関連する次の４つの危機が訪れる可能性があると言っていました。
1、第３次世界大戦の勃発
ロシアによるウクライナ危機、米中の対立により全面核戦争が始まる。
２、小惑星シャワーが襲来
22年、ふたご座流星群がピークを迎える。その一部が隕石として地球を襲う。
３、ノアの大洪水が再び起こる
世界中で異常気象による大規模水害が頻発。核戦争や巨大な地震や噴火などで大きな地殻変動が起こることで、異次元の気候変動が誘発される。
４、米ドル市場の崩壊
投資家が米ドルを金、銀、仮想通貨に替えるという動きが活発化。新型コロナウイルスの影響による業績悪化で倒産する企業が続出し、ＮＡＳＤＡＱも暴落。ドルが深刻なインフレに陥る。
・新型コロナウイルスの世界的流行
・ロシアによるウクライナ危機
・トンガの海底火山大噴火など
終末の前兆現象としてノストラダムスの予言は言い当てていますね。
今回のふたご座流星群はどのような影響をもたらすのでしょうか。
ノストラダムスは３７９７年まで予言を残しています。
まとめ
ふたご座流星群の隕石衝突をノストラダムスが予言している事についてまとめました。
2022年12月14日と15日にピークを迎えるふたご座流星群ですが、地球にどのような影響をもたらすのでしょうか。
ノストラダムスの大予言は興味深いものがありますね。
今後も注目してみたいと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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