RIZINでボビーオロゴンさんとも対戦された、元プロレスラーでボディ―ビルダーの北村克哉さんが、12日にお亡くなりになりました。
36歳という若さで亡くなった北村克也さん。
北村克さんが飼っていた犬がとても可愛いのです。
生前、北村さんの飼っていた可愛い犬を紹介します。
また、気になるのはなぜ亡くなったか、といこと。
関係者によると死因は未だ調査中ですが、ステロイドの過剰投与ではないのか、という疑惑が浮上。
調べてみますと下半身付随というワードも出てきました。
いろいろ気になる北村克也について調べました。
ここでは北村克さんについて
・飼っていた犬が可愛い
・死因はステロイド過剰投与?下半身付随はデマ
こちらについてまとめています。
北村克也の飼っていた犬が可愛い!
北村克也さんはアメリカンブリーという犬種の犬を2020年から飼っていらっしゃいました。
犬の名前は『WIN』です。
こちらは6ヶ月のWINちゃん。
すでに30kgあったようですね。
デカい。
茶色い方が北村さんのワンちゃん。
アメリカンブリーは筋肉隆々でずんぐりとした体つき、強面な顔つきが特徴的な犬種です。
北村克也さんに似ていますよね。
北村克也の死因はステロイド過剰投与?下半身付随はデマ!
関係者によると現在北村克哉さんの死因は未だ明らかにされていません。
体調に異変を感じ自ら救急車を呼んで病院へ行った後、容体が急変しました。
なぜ死因がステロイドと噂されているのでしょうか。
それは、マッスル北村さんがステロイドの過剰投与で同じように亡くなられています。
ステロイドを過剰投与すると内蔵に負担かかりすぎて亡くなるケースがあるようです。
下半身付随はデマ!
また、北村克也さんを調べていますと、下半身付随というワードだ出てきますが、こちらはデマです。
北村克也さんは下半身付随ではありません。
以前Twitterの言い合いでこのような暴言を吐いたのです。。
『下半身不随にして一生車椅子生活にしてあげましょうか?』
こちらがそのツイートです。
現在は削除されています。
北村克哉さんのプロフィール
- 名前:北村克哉(きたむらかつや)
- 生年月日:1985年12月14日
- 出身地:東京都杉並区
- 身長:182㎝
- 学歴:日本工業大学駒場高校→専修大学
NPBやスラムダンクの影響で、8歳から15歳までバスケットボールをしていました。
その後、PRIDEを見て格闘家を目指し、高校からレスリングを始めました。
戦績
- 国民体育大会(国体少年の部)フリースタイル97kg級 優勝(2003年)
- 東日本学生新人選手権(秋季)フリースタイル120kg級 優勝(2005年)
- 東日本学生新人選手権(秋季)グレコローマン120kg級 優勝(2005年)
- 全日本選抜選手権フリースタイル120kg級 優勝(2006年)
- 全日本学生選手権グレコローマン96kg級 優勝(2007年)
- 全日本大学グレコローマン選手権120kg級 優勝(2007年)
- 国民体育大会(成年)男子グレコローマン120㎏級 優勝(2008年)
- 全日本選手権グレコローマン96kg級 優勝(2008年、2009年、2010年)
- 全日本選抜選手権グレコローマン96kg級 優勝(2009年、2010年)
- ヤングライオン杯 優勝(2017年)
生前は「バルクアカデミー 北村克哉」と言うYoutubeチャンネルを運営されていました。
まとめ
北村克也さんについてまとめました。
生前飼っていた犬かとても可愛いということで紹介しました。
北村克也さんが飼っていた犬はアメリカンブリーで大きく強面なところが似ていましたね。
また、未だ明らかになっていない死因ですがステロイドの過剰投与ではないかと言われています。
そして北村克也さんは下半身付随ではなく、暴言を吐いたという事でした。
38歳という若さでお亡くなりになりとても残念です。
ご冥福をお祈りいたします。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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