新興宗教団体「幸福の科学」の創始者である大川隆法さんの息子・宏洋(ひろし)さんが意味深なツイートや動画投稿をしているのをご存知でしょうか。
大川隆法氏がお亡くなりになり、遺産相続兄弟に命を狙われいたということでした。
今回は大川隆法さんの息子・宏洋(ひろし)さんがなぜ遺産相続で命を狙われていたのかについてご説明いたします。
ここでは
- 大川隆法息子・宏洋(ひろし)は遺産相続で命を狙われてていた!
- 大川隆法さんの息子・宏洋(ひろし)は父親と絶縁状態!
こちらについてまとめています。
大川隆法息子・宏洋(ひろし)は遺産相続で命を狙われてていた!
大川隆法さんの息子・宏洋(ひろし)さんは大川隆法さんがお亡くなりになる報道が出る前日にYouTubeで「命を狙われている」と言っています。
しかしその理由はまだ話せないと説明。
3月1日13時ごろに大川宏洋さんがYouTubeで命を狙われていると投稿。
この時点はなぜ命を狙われているのかという理由は明かされていませんでした。
Twitterも更新していらっしゃいます。
動画でも話しましたが、本日以降宏洋がもし急死することがあればそれは他殺です。
犯人は99%大川紫央、咲也加、真輝、裕太、愛理沙あるいはその関係者です。
急に連絡が取れなくなったり、約束の時間になっても現場に現れなかった場合はBar三代目のスタッフまでご連絡よろしくお願いします。
— 宏洋/夜神ヒロシ(1牢)@6/12〜16舞台『十年希望』出演 (@hiroshi2ndsub) March 1, 2023
しかし命を狙う犯人について
「犯人は99%大川紫央、咲也加、真輝、裕太、愛理沙あるいはその関係者です。」
とあります。
こちらの方たちは大川宏洋さんの義母とご兄弟、つまりご家族なのです。
そして3月2日15時頃大川隆法氏がお亡くなりになったと報道 がありました。
大川宏洋さんが命を狙われていた理由はどうやら『遺産相続争い』だったのですね。
大川宏洋さんご自身もYouTubeを配信し今回のことについて話されていました。。
大川宏洋さんのお話しされていたことをまとめますと
- 大川隆法氏の莫大な遺産は兄弟で分けれられる為、頭数が減れば一人当たりの相続額が増えるので命を狙われていると感じた。
- 大川隆法氏の死亡が報道されてない場合、もし自分が何者かに命を狙われても誰も気付けないから動画やtwitterに投稿し証拠を残した。
- 現在は父親が亡くなり報道されている為、多少安心している
- 明日以降は自分のお店も通常通り再開予定している。
遺産相続の配分は、妻である紫央さんが5割、残りの5割を兄弟で分けるということになると言っていました。
命を狙われるほど莫大な遺産、一体どのくらいなのでしょうね。
週刊「文春」によると、離婚した前妻のきょう子さんが「年収8億円」と暴露していました。
2004年の大川隆法の所得税納税額は約1億4000万でした。
総資産は2000億とも言われています。
幸福の科学の総裁で創始者の大川隆法さんが亡くなる。
息子の大川宏洋さんが遺産相続が始まると宣戦布告!
子供は5人いるし
現妻は29歳も年下の女性大川隆法は年収8億で総資産は2000億円と言われ
やばいことになりそうhttps://t.co/SJVpvYRMvH— Yoshi (@YoshiyukiS11) March 2, 2023
大川隆法の息子宏洋(ひろし)の家族と兄弟について
大川隆法さんの息子・宏洋(ひろし)さんは大川家の長男です。
そして大川隆法さんの後妻である紫央さんや兄弟が5人いらっしゃいます。
命を狙われていたというご家族について紹介しますね。
妻:大川紫央(しお)
大川紫央さんは2012年に大川隆法氏と結婚した女性。(旧姓近藤)
2009年に幸福の科学に入所しました、徳島県出身で日本銀行で働かれていたそうです。
大川紫央さんの記事についてはこちら
時期総裁候補、有力です!
ちなみに前妻はきょう子さんです。
長女:大川咲也加(さやか)
大川咲也加さんは1991年生まれの長女です。
幸福の科学副理事長総裁室長という役職につかれていましたが、最近仲違いをしたようで地方に左遷されたという情報があります。
2015年に直樹さんという方とご結婚されています。
次男:大川真輝
大川真輝(まさき)さんは1993年生まれの次男です。
幸福の科学役員をされています。
宏洋さんとは音信不通で消息不明。
三男:裕太
大川裕太(ゆうた)さんは三男です、あまり情報がありませんが書籍など出版しているようです。
宏洋さんとは音信不通で消息不明。
次女:愛理沙
大川愛理沙さんは次女にあたります。
情報はあまりありませんでした。
幸福の科学を脱会しています。
まとめ
今回は大川隆法さんの息子・宏洋(ひろし)さんがなぜ遺産相続で命を狙われていたのかについてご説明いたしました。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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