アーロンカーターの現在はリハビリ施設！若い頃から壮絶人生だった

人気グループ バックストリート・ボーイズのニック・カーターさんの弟で、歌手でモデルのアーロン・カーターさんが自宅浴槽でお亡くなりになりました。

死因はまだ明らかになっていませんが、アーロンカーターさんは多くの苦悩に直面していて、統合失調症、多重人格障害、不安障害と診断されていました。

生前はリハビリ施設に通っていらっしゃいました。
また、アーロンさんは若い頃からの衝撃的な人生でしたので紹介します。

ここではアーロンカーターさんについて
・現在はリハビリ施設に通っていた
・若い頃から壮絶人生だった

こちらにつてまとめました。

アーロンカーター現在はリハビリ施設に通っていた

アーロン・カーターさんは、息子プリンスくんの親権を取り戻すために、外来リハビリプログラムに自主的に参加していました。
リハビリ内容は、グループセラピー・子育てクラス・家庭内暴力のクラスなどを受けていました。

アーロンカーターさんは、2020年1月にメラニー・マーティンと婚約し、2021年11月22日には第1子となる男の子“プリンス”が誕生するも、1週間後に破局（のちに復縁）しています。

そして家庭内暴力と薬物使用の懸念から、裁判所の命令で元婚約者メラニー・マーティンの母親が2人の息子の親権を持つことになったと話していました。

アーロンさんは「息子を取り戻したい」という思いでプログラムに参加したそうです。

事実婚をされ息子さんがいらっしゃるということで、リハビリ中だったということですが、薬物使用や統合失調症、多重人格障害、不安障害と診断されていて私生活ははちゃめちゃだったのですね。

なぜアーロンカーターさんはこのような事になってしまったのか、理由は家庭環境にあるようです。

アーロンカーター若い頃から壮絶人生だった

亡き姉によるレイプ被害を告発

アーロンさんは2012年に薬物の過剰摂取のため、25歳の若さで他界した姉のレスリー・カーターによるレイプ被害を訴えた。

兄と姉を集中攻撃

アーロンが被害を訴えているのは、レスリーだけでなく兄姉全員にも。
兄ニックに関しては、自身が受けたいじめだけでなく、元恋人パリス・ヒルトンへの暴力疑惑や数年前に告発された複数のレイプ疑惑を話題にあげ、自分への接近禁止命令をめぐる騒動は、ニックがレイプ事件を隠ぺいするためだと何度も主張。
双子の姉エンジェルに対しては、「誰か今すぐにでも姉に薬物検査を受けさせてほしい。そうすれば、自分の子供を傷つけずに済む。PS.　エンジェル、母乳をあげながらウィード吸ってるんだろ。#隠ぺい」とツイートするなど、兄や姉だけでなくその子供たちの存在まで話題にあげてダークな主張を続けていました。

まとめ

アーロンカーターさんについてまとめました。

芸能一家で華やかなように見えますが、家庭内はダー毛でしたね。

最後まで読んでくださりありがとうございました。