『THE MUSIC DAY』が今年も開催されますね。
なんと今回は3年ぶり待望の有観客で行われます。
司会は櫻井翔さんで出演アーティストも超豪華!
これは絶対見逃せません!
ぜひ観覧したいですよね。
そこで今回は
『THE MUSIC DAY』の観覧募集はいつからいつまで?
『THE MUSIC DAY』の応募方法は?
こちらについてまとめていますので絶対チェックですよ。
『THE MUSIC DAY』2022の観覧募集はいつからいつまで?
『THE MUSIC DAY』2022の観覧募集は現在発表されていません。
ですが過去の募集を調べたところ、開催2週間から1週間前に募集することがわかりました。
ですので
2022年6月18日頃〜6月25日頃から募集開始をするのではないかと思います。
そして観覧募集は募集開始から、だいたい3日~1週間程で締め切られることが多いようです。
ギリギリの募集、そして3日間程で募集を締め切りですので、情報はこまめにチェックですね。
夏のはじまりです✨#THEMUSICDAY
櫻井翔さんからのコメントはHPでも
ご覧いただけます☺︎https://t.co/kXyhvJ8RdK pic.twitter.com/xc8jrkQvHK— 【公式】THE MUSIC DAY (@musicday_ntv) May 29, 2022
『THE MUSIC DAY』2022の応募方法は?
ステージの観覧希望者の募集は
「ファンクラブ枠募集のみ」で行われます。
ファンクラブに所属していないファンに
「観覧するチャンスはほぼ無し」となるわけです。
毎年行われていますので、好きなアーティストが常連で出演していればご存知の方も多いかと思います。
観覧募集については、例年通りなら、昼の部と夜の部の入替制になります。
各アーティストのファンクラブによっては、ファンクラブ枠応募の締め切り日が違う場合もありますので注意してくださいね。
また、行きたいアーティストの出演があり、そこからファンクラブに入会しても、観覧募集への応募はほぼ間に合にあいません。
今年の観覧は諦め事前にファンクラブに入会し、来年の観覧応募に向けて気持ちを切り替えましょう。
そして注意しなければならないことが・・・
オークションやフリマアプリなどを使ってチケット(招待券)を入手するのは絶対にダメです。
当日はチケット(招待券)と座席指定券を引き換える際に、身分証の提示が必要です。
チケットに名前がある人物と来場した人物が違う場合、座席指定券とは引き換えできません。
たとえ家族の誰かがファンクラブに入っていて「都合で来られなくなった」や「体調が悪く代わりにきた」と言っても入場できませんので注意してくださいね。
『THE MUSIC DAY』2022概要
- 放送日:2022年7月2日(土)15:00~22:54 (生放送)
- 場所:幕張メッセ
- 出演者:随時発表
- 総合司会:櫻井翔
- MC:羽鳥慎一、バカリズム、水卜麻美アナ
- ネクストゲート進行:市來玲奈アナ
◇出演アーティストは?
※第1弾発表出演アーティスト
KAT-TUN
関ジャニ∞
King&Prince
工藤静香
Creepy Nuts
櫻坂46
THE RAMPAGE
GENERATIONS
ジャニーズWEST
SixTONES
NiziU
NEWS
乃木坂46
BE:FIRST
BiSH
日向坂46
ヒロミ
Hey!Say!JUMP
観月ありさ
緑黄色社会
LE SSERAFIM
◇スペシャル企画は?
/
速報!#歌の大辞テン!
復活決定🎉
\📣出演者発表
ジャニーズグループ10組✨#NEWS #関ジャニ∞#KATTUN #HeySɑyJUMP#SexyZone #ジャニーズWEST#KingandPrince #SixTONES#SnowMan #なにわ男子
総合司会🎤#櫻井翔
『#𝙏𝙃𝙀𝙈𝙐𝙎𝙄𝘾𝘿𝘼𝙔』
🗓7月2日(土)午後3時🎵https://t.co/MCIJXpIJOR pic.twitter.com/IM6wn0dIQu— 日テレ (@nittele_ntv) June 18, 2022
まとめ
『THE MUSIC DAY』2022の観覧募集についてまとめました。
例年ですと1〜2週間前に観覧募集をするのでこまめに情報をチェックですね。
また募集枠ですが、こちらも例年ですとファンクラブ枠での募集になりますので新たにファンクラブに入会しようと考えている方は来年の観覧募集に申し込むと良いですね。
出演アーティストとスペシャル企画は情報が分かり次第追記いたします。
『THE MUSIC DAY』2022ですが、3年ぶりの有観客での生ライブ、アーティストもファンもとっても盛り上がりそうですね。
チケット当選することを祈っています!
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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